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私のキリスト教観 (2012年4月29日時点)

カール・ラーナー 『現代に生きるキリスト教』 : 「現世」をも 変えていく力

フランク・ハーバート 『デューン 砂の惑星』 : SF版 『アラビアのロレンス』の 宗教性

11か月前

晴佐久昌英 『福音宣言』 : 権威主義者の保証する 〈愛〉

若松英輔・ 山本芳久 『危機の神学 「無関心というパンデミック」を超えて』 : 通俗カトリックの 〈自己権威化〉神学

山本芳久 『世界は善に満ちている トマス・アクィナス哲学講義』 : 現代日本における、巧妙な〈キリスト教布教の書〉

カール・ラーナー 『あなたの兄弟とは誰か』 : 二つのカトリック

稲垣良典 『現代カトリシズムの思想 』 : 稲垣教授の 華麗なる逆説 一一 続・ 稲垣良典批判

岩下壮一 『カトリックの信仰』 : 藁屑の書 あるいは 岩下壮一批判

岩下壮一 『信仰の遺産』 : コップの中の 神学論争