ガリレオ・ガリレイは異端審問後、どうなった?/世界史「その後」の謎 【ポイント】

ガリレオ・ガリレイは異端審問後、どうなった?/世界史「その後」の謎
【ポイント】

『天文対話』の出版(1632年)は、当時天動説に依拠していたカトリック教会そのものを否定する行為であったため、ガリレイは、出版後すぐさま教会の警察部門である検邪聖省(けんじゃせいしょう)に呼び出され、異端審問にかけられた。しかし、ガリレイは賢く、火あぶりに処せられることを避けるため、自身の説をあえて「撤回」したので

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これぞ小売革命!ストライプインターナショナルが描く、ニューリテール構想

※異端会議からの転載です。(異端会議サイトでは無料です)

いかにエンゲージメントを上げるか、それが新しい小売の必要条件

薮崎 「オムニチャネルは失敗したと言われています。なかなかネットとリアルの融合によるシナジーは生み出されておらず、小売各社、模索している状況が続いています。」

石川 「オムニチャネルではなく、新しい構想が必要なのだと思っていて、ストライプインターナショナルでは『ニューリテー

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不確実な世の中で、経営者は進むべき道をどう決めるべきか:一橋大学・楠木建

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経営者に必要なのは“未来予測”ではなく、論理的な確信

薮崎 「企業の目指すことを社員に話す時、3年先くらいが一番いろいろな要因が絡んでくるので、きちんと正確に言おうとすると前提条件をつけなければなりませんし、抽象的な話になってしまいます。一方で、一般的に求めているのは、そうした前提条件などを全てそぎ落とした『こうすれば上手くいくんだ』と

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できる人ほどフリーで稼げる時代に、会社に所属する意味はあるのか:一橋大学・楠木建

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今の時代に、会社に所属する意味とはなんなのか

薮崎 「フリーランスや副業などの働き方がだんだん広がり始め、クラウドソーシングやクラウドファンディングなどのプラットフォームが出来てきている今だからこそ、企業に所属する意義をきちんと明示しなければならないと思っています。」

楠木 「会社=組織の代替物としての「市場」というメカニズムがここま

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テクノロジー加速時代の企業戦略のすゝめ:一橋大学・楠木建

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テクノロジーとは「人間技能の外在化」

薮崎 「AIやIoT、仮想通貨や自動運転など、様々なテクノロジーが加速度的に進歩している一方で、企業やひいては人間がその速さについていけていないように感じます。テクノロジーと企業・人は、どのようなストーリーとしての関係を築いていくべきなのでしょうか。」

楠木 「僕が考えるテクノロジーの定義は、もと

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星野リゾート・近大から学ぶ、 固定概念をぶっ壊す経営

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塩﨑 「近畿大学(以下、近大)は、面白い広告を作る大学としても知られていて、2014年にマグロが山から頭を出しているデザインにつけたコピーが「固定概念をぶっ壊す」でした。このように大学の常識にとらわれない教育・研究活動を行っています。星野リゾートもとてもユニークな経営をされていると感じます。新今宮への進出については、関西でもかなり話題にな

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七転び八起きの宇宙事業 メンバーとパートナーの集め方ー ispace 袴田武史 ー

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宇宙事業、どうやって人を集めているのか

薮崎 「ispaceの社内ってどのようになっているのでしょう?今回のHAKUTOとしての決断とエックスプライズの発表について、けっこう衝撃が走ったのではないですか?」

袴田 「社内の開発体制としては、HAKUTOのローバーを開発しているチームと着陸船を開発しているチームがいます。今回のエックスプ

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