葬儀社CMの「79,000円～」は、 税抜 枕飾りなどの仏具なし 花なし お経なし 戒名なし 付き添い不可 で、当然ながら火葬料金は含まれていない。 「それでもいいからやって欲しい」と言っても、利益がほとんど発生しないので、業者は首を縦に振らないということは覚えておいて損はない。

葬儀社のオンライン見積をしている真っ最中に、まさにその葬儀社から電話が😱早すぎるやん！と思ったら、葬儀社支店違いの知り合いから退職のご挨拶の電話だった💦営業電話だと思ったから、めちゃくちゃテンション低めに出たのに、話していくうちに知り合いからだとわかり、声が2オクターブ上がる😅

来月登壇予定の終活セミナーの資料作成。昨日clubhouseで葬儀社の人に確認したので、自信をもって葬儀の生前見積のしかたを詳しく説明する。世の中、知ってると知らないでは大きな違いが出る事はたくさんあるけど、葬儀の見積ほど、その差が大きくなるものを私は知らない。

計14社から取り寄せた葬儀見積。お葬式はやり直しがきかないので、単純に価格だけで決めてしまうのは非常に危険だなと思った。とにかく安く見せるために、必要なサービスを削っている葬儀社もあり、素人目には、追加料金の想定が非常に難しい。これはやっぱり今度のセミナーで詳しく説明しなければ。

葬儀の生前見積のため、資料請求を再開。以前取り寄せた大手代理店ではなく、地元に特化している小さな葬儀社を集中的に問い合わせ。１０を超える葬儀社からの資料を目の前に並べて比較検討するのは、かなり面白い。自分だったら？家族だったら？いろんなスタイルで送り送られることを想像する日々。

某大手葬儀社さんと、セミナーの打ち合わせ。普段は足を踏み入れることがない、葬儀場を拝見させていただいた。まるで旅館のような快適さ。最後に故人と一緒に過ごせる場所を、事前に見ておくことは結構大事だと思う。葬儀は、生前見積しておくと、いざという時本当に助かります。

葬儀の生前見積をしたくて、いくつかの葬儀社に資料請求。 面倒だったので、１か月ぐらい放置してたけど😅 じっくり読みこんでみると、同じ葬儀スタイルでも、 会社によってサービス内容も金額もバラバラ。 これは、判断力がしっかりしているうちに見ておかないと、 数十万円の差が出るわ💦

葬儀の生前見積もりをしたら、営業電話がかかってくるんじゃないか？としり込みしてる方へ。あんまりがっつく業者は論外ですが、もし電話攻撃にあって困ったら、一発で撃沈させる断り文句があります。 「生前見積もりした本人は、先日亡くなりました。」 これで今後一切電話かかってきません。