最近のロヅメイグ絵6
+5

最近のロヅメイグ絵6

3
最近のロヅメイグ絵5
+5

最近のロヅメイグ絵5

5
グリンザール4
+7

グリンザール4

6
「ハルコ=プギジュの鯨」ファンアートまとめ
+7

「ハルコ=プギジュの鯨」ファンアートまとめ

10
【灰都ロヅメイグの夜】 ハルコ=プギジュの鯨 (後編)

【灰都ロヅメイグの夜】 ハルコ=プギジュの鯨 (後編)

【前編へ】 ┳┳┳┻┏┳━┻┓┳┳┳┻┳┻┳┻┏┻┳┳┓  霧と酩酊の都においても、時だけはひとしく速やかに進んだ。ゼウドと別れてから、早くも一刻が経過しようとしていた。グリンザールは赤光刀の儀式を完了させるべく、脇目も振らず秘薬の調合を続けた。すなわち泡立つ〈魔女の羊水〉、呪わしき三号硫黄、紫含まぬ数本の赤髪、磨り潰したる多孔質の火葬骨炭、黄金の蜂蜜、そしてホタルトンボの精髄と油を小瓶の中で混ぜ合わせ、古言語の呪詛とともに刀身に塗り込むべし。

42
300
最近のロヅメイグ絵4
+5

最近のロヅメイグ絵4

5
【灰都ロヅメイグの夜】 ハルコ=プギジュの鯨 (前編)

【灰都ロヅメイグの夜】 ハルコ=プギジュの鯨 (前編)

【灰都ロヅメイグの夜】は、魔法殺しの隻腕剣士「グリンザール」を主人公とする、ダーク・ゴシック・ヒロイック・ファンタジー連作短編集です。荒野に聳える多層都市「ロヅメイグ」を舞台に、数々の血腥い冒険が繰り広げられます。クラシックスとは設定がいくらか異なっていますが、灰色の都では些細なことです。 “多層の蜘蛛巣の如く張り巡らされた、幾千もの街路橋。スタウトを呷り、亡霊じみた雑踏に紛れ、気紛れに天を仰げば、暗黒星瞬く空の下、灰都ロヅメイグの夜に、無数のカンテラが天界の灯火の如く揺れ

53
300
神なる闇、剣なる影にて #3

神なる闇、剣なる影にて #3

 前 目次  くだらぬ時間の無駄であった。  狭隘なる路地にて、屍術師シャエニはすれ違った酔漢の頭に鋭細なる切っ先を突き入れていた。人間が傀儡へと変じてゆく際の痙攣をながめながら、さきほどの死霊術師の言葉を思い起こす。  根源的主体の欠損。  あのわずかな時間の対峙で、そんなことまで見抜かれようとは思わなかった。  やはりあの男の死霊占いは本物のようだ。癪に障ることに。  シャエニが越境者となったのは十と三年の過去。その際、屍を意のままに操る力と引き換えに魂をむしり取られて

13
【再掲】「灰都ロヅメイグの夜」ファン漫画

【再掲】「灰都ロヅメイグの夜」ファン漫画

ダイハードテイルズ出版のファンタジー短編小説集「灰都ロヅメイグの夜」の二章「我らが故郷」の二次創作コミカライズになります。 予定していたページ数が描き終わったため再掲させて頂きます。 原作はこちらで試し読みできます。↓

51
グリンザール3
+1

グリンザール3

5