人気の記事一覧

#40 瀬戸染付の企画展

北川民次生誕130年  ―民次とメキシコと瀬戸

昨日は始まったばかりの瀬戸市美術館の企画展「瀬戸の近代陶磁」を見てきました。細かな感想はあらためて書きますが、最後に「おお!」ってなりました。 https://www.seto-cul.jp/information/index.php?s=1701307742

瀬戸市美術館『北川民次と久保貞次郎』

お仕事情報です。焼きものの街、愛知県の瀬戸市で開催されている北川民次展の紹介です。瀬戸市と民次は縁が深く、再現アトリエや愛用の品、メキシコ時代のアルバムなども出ていますが、今回のメインは真岡市が所蔵する数々の版画作品&原版 https://artexhibition.jp/topics/news/20240919-AEJ2360989/

#25 なんと春岱展は約60年ぶりだって!

お仕事情報です。やきものの街として千年の歴史を持つ瀬戸市での展覧会を紹介しました。陶磁器製の人形、瀬戸ノベルティの歴史をたどります。どの人形も物語を宿しているかのような精巧さ! https://artexhibition.jp/topics/news/20231107-AEJ1680994/

愛知県の美術館に行った話〜やきもの編〜

1年前

近代国際陶磁研究会の講演会

韓国国立古宮博物館所蔵の錦光山作品:Kinkozan in Natoinal Palace Museum of Korea

瀬戸市美術館「講演会」顛末記