多くの人はなぜかなりたい自分ではなく、なりたくない自分を強くイメージしがちです。なぜなら人には防衛本能があるからです。ただ、令和になった今、縄文時代のような命の危機はないので、不安や恐怖が出てきたら、幻想幻想と思って、楽しいイメージをするようにしてください。それが現実を創ります。
「引き寄せの法則」の”引き”は、”気”だと、私は解釈しています。つまり自分自身の”いい気分”を高めることで、「引き寄せの法則」と名付けられたのではないかと。そう考えれば、自分の波動を整えれば、勝手に引き寄せられてきますね。いつも静かな心穏やかな愛を心がけていれば大丈夫です。
よく与えなさい、貢献が大切ですと言います。確かにその通り良いエネルギーを循環させることは大切なのですが、でも自分が満たされていないのに、他人に与えていると、無意識に「奪われた！」と思ってしまうのものです。なので、まずはご自分を精一杯満たしてあげてください。自分を愛することが先です
人には、承認欲求があります。だから、自分が正しい!と認められたいし、主張したいし、反対する人を論破しがちです。が、、、よーく考えてみて下さい。正しい正しくない、別にどっちだっていいのです。大切なのは、あなたがあなた自身を認めてあげて、日々ご自分の目標に向けて行動することです。
豊かになれる方法をお伝えします。それは、与えることです。与えるというと物質的なものを想像しがちですが、微笑みや心遣い、思いやり行動なんでもです。よく”金持ち喧嘩せず”と言いますが、豊かな人は、もう持っているので与えることが当たり前となっています。そういう感覚がとても大切です。
この世界は、精神世界です。だから、あなたの視点を高くあげることがとても大切になります。意識が高く上がると、今問題視していることも、何も問題ではなくなります。それと同時に、争いをしかけてくる人もあなたには、近寄らなくなります。なぜなら波動が違うからです。同じ波動のものが引き合います
セルフイメージを上げる言葉の使い方をお伝えします。今日から何かをする時、「〇〇しなければ〜」ではなく、意識して「〇〇をしよう！」と言う言葉を使ってください。これはなぜかというと、潜在意識に「私は、できる！」という観念を刷り込ませるためです。ほんのささいな違いですが、意識しねみてね
効率のいい学習の仕方をお伝えします。人は、言語情報より、視覚情報が脳に刻まれます。ちなみに言語情報は、７％しか伝わらないのに対して、視覚情報は、７０％近く脳に入ります。つまりあなたに時間がないのなら、難しい本をたくさん読むことよりも、好きな人に触れる方が習得率が、格段に早いのです
今日は、コンフォートゾーンのお話をします。よく今の自分を変えたければ、新しいことをしろ！と言いますが、あなたの目標に役立つことでなければ、かえってあなたのセルフイメージを下げてしまいます。だから、飛び込む環境が自分を高みに導いてくれるものかどうかよく判断する必要があるのです。
メラビアンの法則というのをご存知かと思います。そうです、視覚に５５％、聴覚に３８％、言語が７％の割合で人に影響を与えると言われているものです。実際に人は見るものに大きな影響を受けます。心を穏やかに保つために、ぜひいいものを見る習慣を意識して、つけてくださいね。
首こり、肩こりがある時に、多くの人は痛い所をもみますが、整体師の先生は、首や肩をもんではいけない、それは、脊髄の流れが悪いのでその流れをよくすればいいといいます。湿布や薬も出しません。私たちは、あらゆる物事に対して表面の問題だけを解決しようとしますが、根本は違うところにあるのかも
人は、見たいものしか見えないようになっています。例えば、心の中で(疲れた)と叫ぶと疲れたことをたくさん探します。意識的に言葉と行動を変え、見たいものを見ていくようにすれば、現実が変わります。発信者は、いつでもあなたです。
感情が動くのは、そこに思い込みがあるからです。例えば、時間にきっちりしないといけないという信念をもっている人は、時間にルーズな人にイライラします。でも、本当は、いいも悪いもないのです。人によっては、気にならないことなのです。ネガティヴな感情が湧いた時、チェックしてみるといいですね
運気が巡る方法をご紹介します。ずばり、いろんなものを手放すことです。断捨離ですね。服、小物、雑貨、使っていなかったら感謝して捨てていきましょう。あなたもそばにいる人に無視されたら嫌ですよね？物も一緒で、使ってくれなかったらすねちゃって、悪〜い気に囲まれてしまいます。手放しましょう
私たちには、イメージする力があります。このイメージする力はとても強力ですべての物事は最初にイメージされて現実化しています。あの有名なライト兄弟も「空を飛べたらいいなあ」と思うことで飛行機を発明しました。イメージの力は無限の可能性を引き出してくれます。あなたは何を創造しますか？
