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アメリカ最新情報 トランプ裁判 大統領選挙 等ざっくばらんにお話しました[リアル学習会アーカイブ]060529

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バフェット氏、5大商社買い増し

1年前

アメリカ連邦政府の検閲のやり方

ヴァンダナ・シヴァ、最新作「ワンネス vs. 1%」で億万長者のアジェンダを暴く最新刊『ワンネス vs. 1%』では、「ワンネスとは何か?

民主主義の終焉へようこそー金と行政権力の台頭が規定する独裁の台頭ー

民主主義の終焉へようこそー金と行政権力の台頭が規定する独裁の台頭ー

2年前

河野大臣、馬脚を現しましたね。 ロックダウンを検討したい宣言。 https://news.yahoo.co.jp/articles/2d0b3a99f8ed66726ef310aa46ad3f32f5fb0072 ストレートに「人々の自由に生きる権利を侵害する」行為を行いたい!と表明しました。 今回の総裁選は良い人が居ない印象ですが、その中でも最も悪い発言が早速…!

第二次226事件を起こさせて、日本人を完全に奴隷にする戦略の天皇家とその財閥

やんわりと終末感に向かいつつの

虐殺から1つのルールを共通とし、なりたち始め、正しさを、疑わない様になり、標準を決められ、貴賤を明確に理会し謙虚になるという、歴史は、世界の各部に観られてそれを愛そうと構やしませんし、直後から愛を持ち出すらへんは従順になるという顛末しかうみ出しません。レアな正解は例外中の例外と。

9か月前

民主主義の終焉が近いのかも。国力が低下しても気にせず、党利党略を優先する政党が多くなった。一方、社会主義国は問題があるものの、国力を上げることに逡巡はない。米国の債務問題はその典型。政治家は党利しか考えていない。米国が債務不履行になれば党の存続基盤も危うくなるはず。杞憂かな?