第二次226事件を起こさせて、日本人を完全に奴隷にする戦略の天皇家とその財閥

2013年アルゼンチンでのIOC総会での東京オリンピック開催は確かに安倍晋三首相当時だったが、日本が東京オリンピック招致を決めたのは2011年3月11日の未曾有のレベル7の核事故の2カ月後、民主党(当時の首相は菅直人)政権がメルトダウンを認めた直後なのである。2011年12月16日には民主党野田佳彦首相がフクシマの冷温停止状態宣言を行い、その1周年の記念日の2012年総選挙で自民党安倍晋三に首相の椅子を禅譲する。(★注、2011年民主党菅直人首相は野党自民党総裁の谷垣禎一に対して副総理の椅子を用意して挙国一致の救国政府の樹立を呼びかけたが拒否されたので、仕方なく現在まで腹立たし隠れ体制翼賛会の大本営発表で胡麻化し続けているのでしょう。ですから全てはフクシマのカムフラージュなのである)
国辱的な大騒動の勃発自体が目的だったらしい迷惑な愉快犯
8年も前に決めていたのに組織委が公式に発表したのが開会式目前の7月14日、日本国内だけではなく世界中のメディアが大騒ぎしたのを確認してから発表から5日後の7月19日に辞任した小山田圭吾ですが、これでは誰が見ても虐めの大炎上はヤラセですね。まさに「愉快犯」で、東京オリンピック開催が目的ではなくて180度正反対に殺人的酷暑のオリンピックを開いて日本人全員が心底大迷惑。堪忍袋の緒が切れて大騒動が勃発することを目的に行われてるのである。それなら不真面目なパンデミック下のオリンピック開催こそが本来の目的にピッタリだった。
★注、音楽関係者によるとサブカルチャー(渋谷系)の小山田圭吾の場合「まんま」(丸ごとパクリの意味か?)が有名だったらしいが、もし辞任せずに東京オリンピック開会式が始まって仕舞うと「まんま」が丸ごと世界に流れて国辱的な大騒ぎになると指摘しているのですが、これが事実なら組織委は鬼畜の所業の「いじめ」大炎上だけではなくパクリでの世界的大炎上の二段構えの大騒動を狙っていたことになる。(パクリは組織委の東京オリンピックのエンブレム選定でも起きているのですから常習犯。呆れるやら驚くやら情けないやら)
★注、音楽関連雑誌のインタビューで過去の中高一貫校での同級生への壮絶ないじめを自慢して見せた小山田圭吾の話が事実かどうか。そもそも「真偽が不明」だが、人々の度肝を抜くためにわざと悪党面の極悪チンピラを演じる悪趣味な「商売をしている」のは明らかで、その露悪が売りの人物をオリンピック開会式の音楽担当にしたら当然何らかの大騒動は覚悟の上。今回は、東京オリンピック組織委がわざと騒動を起こしている「愉快犯」なのは間違いない事実。典型的な猫だましの赤いニシンである。


意外と「第二次226事件」を起こさせて、逆クーデターで、完全に民主主義・人権の停止を、目論んでいるのかも。

自衛隊が「逆クーデター」の駒にはならんので、「大衆の暴動」を利用して、「日本人完全飼育化」を目論んでいるのでしょうね。


卑しい天皇とその臣僚と信者。


やること為すこと、みな卑しい。さすが人食い。



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