《2022.7.4》 本当に書く時間がない。ひたすら没頭して何でもいいから文字を綴る時間が欲しい。書けない事がストレスで堪らない。 こんな時、以前noteの中で『忙しくて書けないから悔しくてnoteやめる』と呟いた人を思い出す。すごくよくわかる、けれど、やめたらもっと悔しくなる。

《2022.7.6》 空と雲を見て、 「綺麗だな」「いい空だな」 とシンプルに感じるのが好き この世の中にいると、 雑多な物が目に入り 無限の声と思念が流れ込み 誰かの派手なエネルギーを 否が応でも浴びねばならない だから 少なめの色数で穏やかにうつろう空が、とても 落ち着く

すべて時間が解決すると 君は笑う それは、僕もわかっている でも、時が過ぎれば 僕は君の傍からいなくなる それは、僕しか知らない だから、君は底抜けに無邪気に 早く早くと風を煽って季節を急ぐ だから、僕は 時計の針を食い止めようとする この指先が、刻まれるように痛もうとも