人気の記事一覧

今週の「夜の勉強会」(2024/02/05~)

校務改善の研究グループの二人に急きょ依頼して打合せの時間をつくった。内容は、当所の今日的在り方を校務改善の研究発表の中に盛り込めないか。やっぱり時代の流れに追いついていないし、継続するにしても担当者の思いや意図が感じとれない。など、モヤモヤの発散に付き合ってもらった。ありがとう。

11月27日、所属する研究「校務改善」で小ネタ交流会を開催した。「ふきだしくん」というWebサービスを使って交流したところ、PCのショートカットキー、Teams会議を録画して議事録作成、Edgeのカスタマイズなどが明らかになった。会の様子を全所員に発信したら、早速、反応があった。

20日(月)、校務改善研究の中間慰労会として研究メンバーで会食した。私は翌日が休みという気の緩みからか、久しぶりにやらかした。メンバーの一人と自宅方面の電車に乗ったのに、気がついたら反対方向の終点駅。何とかタクシーを見つけて帰宅。これ、実は二度目で三度目がないよう書きとめておく。

私の所属している研究「校務改善」が「ICTスキになル研修」(1時間×2回)を実施した。内容は「PowerAutomate:FormsとTeams内のExcelを連携」。両回とも10名程度の参加者。我々としては手応えを感じるとともに業務での活用を期待。早速、中間慰労会を企画した。

校務改善座談会。参加者15名。予定の60分があっという間に過ぎた。企画どおりに進まないいところもあったけど、参加者にちょっと喋り足りないという感覚が残っていればありがたい。また、ふだんは言葉にできないことが今日は発信できたという満足感を感じているようだった。点が線になりつつある。

月曜日、研究の一環として職場で校務改善座談会を実施する。参加予定者は10名程度。我々の業務改善につなげるためにも参加者が充実感を味わえる時間にしたい。先日の教育系イベントでは自由に思いを出し合うため「さん」で呼ぶお約束。忖度が働く我が職場に必須のお約束。実践して乗り越えたい。

私が関わっている所員研究で、先週の中間発表を踏まえて次のアクションへの作戦会議を行った。本題もそこそこに話題は当センターの運営に関する違和感について。研究メンバー4名(1名は行政職)は3つの部に所属している。先週末に話した部長も同様。感じていないのは管理職と総括担当部長だけか⁉︎

所属において所員研究の中間発表がある。私がかかわっている研究では、先日実施した所員向けアンケート調査の結果が中心になりそう。同調査の自由記述欄からは私と同じ課題感が読み取れた。何か変えられそうという期待をもってしまうが、同発表でどのように伝えるのだろう?これ人ごとになっている⁉︎

私がかかわっている研究の所長ヒアリングがあり代表者が対応してくれた。終了後、ヒアリングの内容を私(他のメンバーは出張等で不在)に共有してくれた。研究テーマは校務改善に関することで、日常業務と研究の区別がつくのかという指摘を受けたとう。確かに。それにしても若い所員との対話は楽しい。

ICTセキュリティの新しい形

1年前