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”耳”をきたえているUXライターです(*'▽')

明日の1冊は『不況だから倒産するのか? 倒産の法則 再起の哲学』(野口誠一)です。 経営者というものは自分で事業を興した以上、言い訳をしてはならない。 電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも全て社長の責任くらいに思えなければ、経営者失格。誰もがやれるものでなし。

"聞く"ということに軸足を置いたら、コンサルの相談が急に増えてきた。来月は厨房機器販売のお手伝い。 僕は基本的にライターですが、ネット広告運用支援やWeb構築、出版・動画・LP制作のお手伝いから経営相談まで求められる人となっています笑 法人経営者だからこそ分かる視点もある。

明日の1冊(パート2)は、『人生の短さについて』です。 小セネカは皇帝ネロの家庭教師でしたが、数多くの名言を残しています。彼の著作の中でも、この本が一番好きです。 人生の意味に気づいた時、人生の半分はもう過ぎている。 https://amzn.to/383UhSv

今日の1冊は『史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち』です。 冒頭で、東洋哲学と西洋哲学の違いについて、すごくシンプルに書かれていてわかりやすい。 哲学に少し関心があるけど、誰から手をつければいいかわからない!という方におすすめの本 https://amzn.to/2YWNjKH

明日の1冊は『民間防衛』(スイス政府編/原書房)です。 フリーランスの方と話をするときに、僕は「自営業って"自衛業"だよ」というセリフをよく口にします。 自分で考えんのが大事。 https://amzn.to/2AKqVwl

明日の1冊は『ネット広告運用"打ち手"大全』(インプレス)です。 テクニカル的なことに特化した本で、102種類の打ち手が盛り込まれています。 1つ1つ点検していくだけでも、ネット広告について色んな気づきが得られて◎ https://amzn.to/37OMEzm

明日の1冊は『電子書籍・出版の契約実務と著作権』(村瀬拓男/民事法研究会)です。 職業柄、出版関係の実務書を読むことも多いです。まぁ本を読みつつ、最新情報を押さえるのは、基本のキの字ヽ(* 'ー')ノ https://amzn.to/3hTJnU3

なかなか寝つけないときは、枕元の本を読む。今日の1冊もとい、明日の1冊は『リスクにあなたは騙される』です。 最近の行動経済学の本なら、『予想どおりに不合理』『ファスト&スロー』プラスでナッジ理論を押さえておけば大丈夫かなと。 https://amzn.to/30ZK6N8

明日の1冊は『父が娘に語る経済の話。』(ヤニス・バルファキス/ダイヤモンド社)です。 ちょっと読みかけたまま積んでしまっていたので、消化中です。放置していた積ん読をふたたび崩すのも、何だか新鮮なものヽ(* 'ー')ノ https://amzn.to/2Nyyt8f

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書評動画:【12分で読みたくなる】『これからの「正義」の話をしよう』

明日の1冊は『記者ハンドブック 新聞用字用語集』(共同通信社)です。 帯にある通り、長年使われ続けている用語集なので、手元に1冊置いておくと何かと役立ちます。 たまにページをぺらぺらとめくっては、新たな言葉を発見する。 https://amzn.to/2CF7OEl

明日の1冊は『史上最強の哲学入門』です。 哲学って何かの答えを見つけるというよりは、しっくりとくるポイントを"発見する"学問かもしれません。 哲学することで心のオリが少し減って、肩凝りが解消するくらいに僕は捉えてます。健康療法w https://amzn.to/2Nk1nIV

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【方山式Webライティング講座】第4回 ライターこそ「ブログ」を書こう!無料で執筆することの重要性

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番外編【ゆっくりライティング】第2回 読み手の知識に依存していませんか?「意味不明な文」よりも「支離滅裂な文章」に気をつけよう

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【方山式Webライティング講座】第5回 時短するなら資料を見るな!得意ジャンルを1つ作れば道は拓ける

物書きらしく、"不要不急"の対義語について調べ考えてみたが、"必要火急"というのがしっくりきています。 人間なんて色んなリスクに日々晒されながら生きてるんだと感じる。だから、リスク・ゼロみたいな姿勢は僕はあまり好きではない。 絶対的な正解も間違いもなし。あなたの五感を大切に。

「辞は達するのみ」は僕の座右の銘です。"辞"とは言葉を指し、祝辞とかは祝いの言葉って意味になります。 言葉を学ぶ本来の目的は、「相手との意思疎通」にあるというのは肝に銘じているところ。 伝わる言葉を話し、そして書こう。人生万事、会話の積み重ね。

頭が痛い時ほど何かしてしまう自分のクセにわりと半ば諦めモードですが、明日の1冊は『日の名残り』(カズオ・イシグロ/ハヤカワ文庫)です。 ノーベル文学賞のイメージが世間的には強いですが、実は1994年に中公文庫から刊行されている。 https://amzn.to/2BpvWdG

明日の1冊は『損害賠償額算定基準 2020版』(日弁連交通事故相談センター)です。 いわゆる専門書ですが、仕事にも実生活にも役立つ本(慰謝料の相場や損害賠償請求の基本的な捉え方など)なので、専門家ではない一般人が読んでもスゴくタメになります😁 #損害賠償