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«1995» (2)

これは、安直な話ではない。

金のなる木を希う精神こそが植え付けられた侵略的外来樹であることになぜ気づかないか。それとも、あなたは托卵されたと知りながら先んじてそのヒナに餌をやるのか。日々弱りゆく自らの稚樹もヒナも後回しにして、、なんという献身性、、なんという盲目的母性、、いつまで魑魅魍魎の看護を続けるのか。

異国から異国へ(個人と国家(4)、文化的侵略)

3年前

そんなリベラルの手による文化的侵略に屈したくなんかない わけだしそれこそ人民解放軍の走狗同然としかいいようの ない反社同然の存在だと云う限りだがカルトガー、などと ふぁびょるこいつらこそ多様性などと喧伝しながらファスト 風土のような同化政策同然のステマを押しつけているだろう が。

いわゆる“キリスト教”の祭りと白人至上主義

コロナのパンデミックがなかなか終わらないわけ