人気の記事一覧

vol.085「メモ:木下斉さん、林裕也さんライブ放送の感想。」

2週間前

やっぱり「幽遊白書がもしたとえ、90年代のとある一部の読者層にとっては非常にウケや評価の高い、良い作品だった」としても 別のとある観点からしたら「非常に悪しき大人の都合の文化を、よりによって少年誌に持ち込んでしまった戦犯作品である疑いや恐れ(仮)」ありなのでは?こんなところです。

critical thinking(批判的思考)を持つ

3年前

調べようと思えば いくらでも調べられそう。そういった文化の研究している人なんていくらでもいたっておかしくないからだ。インターネット文化の発達と絡めて考察してもいいかもしれない。世代とも関係あると思う。

この考察や批判的な視点が、ほかの物事や作品への評価を考える際にも参考になるかもしれないから、記録として投稿します。 現在の結論。幽遊白書という作品は見る人によってはとても良いかもしれない、しかし見る人によっては「時代によらず」かなり本当に、戦犯に近い絶対悪ですらある疑いや恐れ。

くぼたか史 ep13 は、なぜか レンタル話し相手さんではなく めんたねさんが、 #ぼくはこれが素でできている と言っているように見えるんですよ、なぜか(笑) そしてそれは #ほんとうかな と。だからそれでタイトルが #疑問 なのかな、と。 #伏線回収 がたくさんあって、すごい。

くぼたか史ep13「ぼくはこれが素でできている」はやっぱり、めんたねさんかな?こちらの口調をちょっとばかり真似されてるのかな?「他人の幸せなら喜んであげなければと喜んで祝い、不幸ならば一緒に落ち込まなければと、インプットやインストールした通りに演じる」がめんたねさんぽさあるかも?