この考察や批判的な視点が、ほかの物事や作品への評価を考える際にも参考になるかもしれないから、記録として投稿します。

現在の結論。幽遊白書という作品は見る人によってはとても良いかもしれない、しかし見る人によっては「時代によらず」かなり本当に、戦犯に近い絶対悪ですらある疑いや恐れ。

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