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恋の短歌、和歌を読んでいると頻繁に会えない、連絡も取れない2人がいかに一回で好きという言葉では伝えきれない思いをこの短歌和歌に詰め込んでいるか、寂しいという気持ちを詰め込んでいるかがとても伝わってきて私は大好き。

ひっそりと…

駆け出し百人一首(7) 君が行く道の長手を繰り畳ね焼き滅ぼさむ天の火もがも(狭野茅上娘子)

駆け出し百人一首(21)我が背子と二人見ませばいくばくかこの降る雪の嬉しからまし(光明皇后)

駆け出し百人一首(40)恋ひ死なん後も心の変はらずはこの世ならでも物や思はん(従二位為子)

和歌とクリスマス

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4か月前