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【詩】つちに

9か月前

【短歌】手加減知らぬ幼な子よ

3か月前

『いつもの言葉と声が』

2年前

春の小嵐

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幼な子のままじゃいられない

1年前

言葉など今は無用と笑みだけで人を操る術持つキミと

2年前

シンプルに泣く笑む黙るの三通りそれですべてが通じる世界

3年前

信頼のサインが笑みだということを時に振り向くキミと居て知る

3年前

不確かにそれでも確かに繰り返し初めの一歩が二歩に三歩に

3年前

何もいらない

3年前

枯れ枝に取り付く玉の紅白を見上げる瞳のつぶらにも影 ************ 年末年始に商店街で餅花の飾りを見ることも少なくなった そもそも商店街がシャッター街になりつつある 紅白の餅花の意味も知らず眺めてた昔 何も考えていないように見える幼な子にも不穏な空気はわかるものです

3年前

幼な子の、その言葉の裏に、、、

2年前

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