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一通の手紙を読むようなアナログ体験が作品のミステリアスさを高めているように思います。

小説屋① 小山田くん

有料
300

小説屋⑤ 平賀円内

有料
300

「郵便小説」用の小説を書いている

郵便小説を発売中です(再)

紙の本が好き💛 めがね書林から緒真坂さんの「小説屋①小山田くん」が届いたときは思わず歓声が漏れた。手紙のように送られてくる物語だなんて素敵じゃないですかぁ!おまけに、奥様デザイン、裏面はショートストーリーというブックカバーが付いてくる!この幸福感を共有したいです💛

5年前