「迷うなら行くな」 と、キミの言うことには ハッとさせられる。 差し詰め 興味を持ってもらえない人に わざわざ 礼節を尽くすこともないのかな
地面の下で龍が暴れているようだ。 どうか 被害がこれ以上 広がりませんように……。
こちらが投げた 大切な話のボール うまくキャッチされず 受け流されたり 邪魔が入ったりは その話をするまでもなく 関係を終わらせる 合図だったりする きっと その分 また新たな出会いに 向かうための サヨナラ なんだろうね
言うべきことを 言えないこともある。 笑っているようで 腹の底から笑っていない ーと思う時がたまにある。
獣 ひたひた ひたひたと いっぱい いっぱいに なりそうな想いを 抱えて 叫びたくなる 手や足が 毛むくじゃらに なるんかもしれないね ーと思う夜
ベランダに出て 空を見上げる 煌々と輝く 十五夜の月 見ぃつけた こちら晴天なり🌕
「明日なんて来なくていい」 遠回しに 不真面目な発言を 真面目に叱られる 今 ずっとこうしていたい ってことなんだけどな
妬みの炎より 諦めの灯 綺麗事並べ 何ひとつ 手に 入れられやしない
夢が醒めないように 敢えて言わないことが ある。 友達なら言えるのに 話せないのは そういうこと。 秘密主義ってヤツ。
幼い頃から 守ってもらった記憶はなく たいてい 誰かを守る立場にあって だけど その守ってきた人達から 心配されてる私だと 知ることで 体を張ってでも 守ってあげたいと 思う力になっている