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食傷気味

最近の誰それが書いた詩というものを読んでみるのですがどうにも魂に響かないのです。どこか言葉遊びのようなあざとく奇抜な響きを並べたてたり情緒的な美しさだけのような気がしてどうにも私には響かないのです。最近の流行りはそんなもんなのかな〜と食傷気味に感じて昔の詩を読んではやっぱりこういう詩が良いなぁ〜と本棚から引っ張り出しては思ったりするのです。

実冬の文章や朗読がいいなって思っていただけたら嬉しいです。 お気持ちは、自分へのご褒美に使わせていただきます😊