58歳の海宝航、引き続き、さくらゆきさんの「夢見るそれいゆ」にお邪魔しています。これからどうなるのか楽しみです🎯。さくらゆきさん、いつもありがとうございます。 https://note.com/sakurayuki_moon/n/n01aaa10a30f3
さくらゆきさんの「夢見るそれいゆ」257に、「澪標」海宝航がおじゃまさせていただきました。ぜひご一読ください。さくらゆきさん、違和感なく航を登場させていただき、ありがとうございました。続きが楽しみです🎯! https://note.com/sakurayuki_moon/n/n286f86f1262b
引き続き、「澪標」海宝航が、さくらゆきさんの「夢見るそれいゆ」にお邪魔させていただいてます。真っ直ぐな二人が共鳴し、何が起こるのか楽しみです。ぜひご一読ください。さくらゆきさん、いつもありがとうございます🎯。 https://note.com/sakurayuki_moon/n/n615fd8124616
「夢見るそれいゆ」の國吉先輩を描きました。精霊級美人の男子高校生。弓道部所属。中学時代は生徒会長。宮司の息子で私服はほとんど着物。ひなたが好き過ぎるのに、嫌われてしまうが、ようやく両想いになりました。
自作小説「紫陽花の花言葉」の話。父親の危篤の報せを受け、病院に駆けつけた夏越ですが、自宅でひなたが出してくれたスポーツ飲料を飲んで以来、食事を摂っていません。 地元に着いたのは夜で、病院の売店やレストランは閉まっているはずなので、夏越の食事をどうしようか頭を悩ませています。