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読書の記録(43)『オリヒメ 人と人をつなぐ分身ロボット』吉藤オリィ 文加藤悦子 子どもの未来社 

分身ロボット、オリヒメを作ったオリィさんの36歳の決意を拝読した。「あらゆることを自動化して、もし寝たきりになっても何不自由なく生きられるだけでなく、その上更に誰かに何かをしてあげられる、誰かに何かをしてもらえる社会を作る。誰かのためというより自分のために」小5のままの魂こそ未来

7か月前

車椅子に乗ってみたいという意志

3年前