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英文読解力をつけるのに最良の文章…それは『不思議の国のアリス』だ!

フィクションの感触を求めて(最終回)

10か月前

いま虚構や批評にとって陰謀論とは何か(後編)——信用できない語り手と陰謀論的リアリズム

いま虚構や批評にとって陰謀論とは何か(前編)——全体性の思考と陰謀論化した世界

アリスの憂鬱、キャロルの幻滅——「不思議の国」の「感情」について 「言葉が・言葉で・言葉を作る『アリス』の世界」第3回(最終回)

想像力の死角とギミック的フィクション——フィクションを「ケア」することは可能か(2)

ノンセンスとは究極の秩序である――「言葉が・言葉で・言葉を作る『アリス』の世界」第1回

エターナル・アリス——少女の成長とノンセンスの相克  「言葉が・言葉で・言葉を作る『アリス』の世界」第2回

フィクションを「ケア」することは可能か(1)

村上春樹の「文章」と書くことの恥ずかしさ

「さみしさ」を分有することと「恥じ」を感じること