だいたい55,000文字に到達したところで、めちゃくちゃしんどい部分。 あらためて思うけど自分が好むのは会話というか「やり取り」であって、情景描写よりも空気を書きたいのかもしれない。 それは蔑ろにしたいわけでなく、この世界に肉声らしきものを与えるのが優先されるというか。