円面硯

第226回 古代の宿場町の姿が明らかに

1、遺跡の調査成果発表会の目玉

先日のnoteで岩沼市原遺跡の調査成果については、別項で、と書きました。

今日はこの話題を取り上げます。

この遺跡は宮城県南部を流れる阿武隈川のほとり、自然堤防と呼ばれる地形の上に形成されています。

なんでも担当者のKさんが別の目的(石碑の調査)で近くを通りかかった際に、偶然見つけたという新発見の遺跡だということ。

遺跡に登録されていなかったので、特に手続

もっとみる
ありがたいです。またぜひお越しください。
6

第224回 遺跡調査の成果を発表するということ

1、ミヤギの考古学総まとめ

平成30年度宮城県考古学会 遺跡成果発表会が12月8日に東北歴史博物館で開かれました。

今年度は7つの遺跡の発掘調査成果の口頭発表が行われ、資料発表として11件が報告されました。

実はこの学会、昨年度まで6年間役員を務め、ようやく任期満了となったので、久しぶりに一参加者として気楽に見に行くことができました。

うちの町の成果発表も二度ほどしたことがありましたね。

もっとみる
ありがとうございます!励みになります。
8