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「ある」を信じる

向き合えば向き合うほど自分の無力さを感じる それが、等身大になる一歩かもしれない それが、学びの一歩かもしれない 無力さを感じるからこそ見える世界 知れる自分の本音

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歩いてきた道、これから歩く道