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アンドレイ・クルコフさんの『侵略日記』を読んで考えたこと。

〈記憶の保管庫〉としての日記 沼野恭子──クルコフ『侵略日記』解説全文公開

【3行日記】行き過ぎた資本主義は、なんかなぁ(2024/2/11)

クルコフの「侵略日記」を読んだ。戦時下で市民はどんな生活を送っているか、ウクライナの著名な作家が綴った日記。普段、ニュースの情報に頼っており、ウ市民の目線からの戦争を知らずにいた。ロシアが勝つということはウクライナが自由を失う歴史が繰り返されること。その意味の重さがわかった。

【3行日記】『侵略日記』を読み始める(2024/1/28)

【3行日記】『侵略日記』まだ読んでる(2024/2/1)

ウクライナの作家が綴った戦時下の市民の記録 アンドレイ・クルコフ『侵略日記』10月26日(木)発売