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後ろ受け身の特訓。 左中段構えから、後方のマットを敷いた床に状態を落としながら、目線をヘソに向け続けて左足を左肩上部を通るように後ろ回り。 着地する足がばらつくけど、イメージとコツはつかめている状態。 週末は和室の畳で特訓あるのみ。

明日に控えた演武の練習に集中。 子どもちゃん「あ、間違えた(^.^)」 部長さん「ええのええの。お客さんはわからへん😀」 うまくできなくても、間違えても、力強く自信を持ってやる。 時にはハッタリをかます、くらいの勢いでやる。 やりきった!と心から言えるようにやっていき!

龍王拳、義和拳を見よう見まねでやってみる。 組手で内受突(表)(裏)、上受突(裏)をおさらい。 検定パスできてよかった。 最後に基本を通しでおさらい。 蹴込みは、軸足に体重移動して丹田を意識して膝を上げ、前に蹴り込む。

先週に続き、内受突(表)、内受突(裏)、上受突(裏)を組手で練習。 ここでいう表、裏は「相手」の腕の表、裏のことで、自分の受けは表で受けることになるのがわかった。 来週から試験練習に入ることに。 楽しみ。

先週はGW休みで2週間ぶりの修練。 近々にある演舞の練習。 内受突(裏)のOKをもらって嬉し。 なよなよな息子氏もみんなの前でシャキッと動いてくれることを期待。

少林寺拳法8級の昇給テスト、合格😆! 基本作法、体構え、攻技、防技、上受突、内受突(裏)を通しで。 着座は右足から床に下ろす。 安座は着座から足を組んでお尻を下ろす。 構えはレの字立ちで、後ろ足を開かない。 手の位置に気を付ける。 中段突きで肩を下げない。 日々是修練なり。

所作、体構、立ち方、足捌き、体捌きなど基本諸法を中心に。 下受突は、自分の帯を取った相手の手首に斜めに叩き、腰をまわして突く。 重心が前のめり、腕だけにならないように気をつける。 熊手突をするとき、指を曲げ、手の土手の部分で突く。 親指が内側に入ると怪我するので注意。

内受突(表)、内受突(裏)、 受突(表)、上受突(裏)を組手で練習。 受けきれなかった時に、相手の攻撃が頭に当たらないように重心移動して払うようにする。 受けから始まり、相手の攻撃を完全に防いで、反撃。 守主攻従。

全転換、半転換の練習とミニテスト 全転換は、構えた状態から、元の構えの真後ろに対して向きを変える動き。 半転換の足の動かし方が難しい。 次回までに全転換、左半転換、右半転換の3つをできるように特訓するぞ。