荻原浩著「二千七百の夏と冬」。 縄文時代の物語という超ユニークな小説。 これは上下巻揃えてKindle本を買って、スマホで読み上げて車内で運転中に聴きながら完読した。 Kindle本は読み上げソフトで朗読させることができるのが便利だ。