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荻原浩著「二千七百の夏と冬」。 縄文時代の物語という超ユニークな小説。 これは上下巻揃えてKindle本を買って、スマホで読み上げて車内で運転中に聴きながら完読した。 Kindle本は読み上げソフトで朗読させることができるのが便利だ。

2年前

「二千七百の夏と冬」本を読んだ感想

【7日間ブックカバー】7日目 - 最後は私の大学時代の広告研究会の仲間の荻原浩の『二千七百の夏と冬』