主観客観

僕は身近な誰かの死を、客観視できる自信はない

人は主観と客観のハザマで生きている。

エンディングの『あいことば』を聴きながら
そんなことを考えては、2時間の記憶を辿っていた。

実は今も聴いている。

決してガツンッというインパクトがあるわけでも
派手なストーリー展開があるわけでもない。

けれど今でも余韻がつきまとっている。

すごく良い余韻が。

死生観を形成させるものってなんだろう

タイトルとポスターだけを見て、

自分の娘に重

もっとみる
どの部分に共感したのかコメントもぜひ!
12

「バーのマスターはなぜネクタイをしているのか?」 林伸次 DU BOOKS

☆読んでみた。(犬耳スコア〜3)

主観と客観。深いテーマだ。小笠原海溝くらい、ふ、か、い。

 ー あの人は、常に客観的視点を持っているよね ・・・

 ー 主観的な意見ばかり開陳する輩とは、話をしたくないんだよ ・・・

 ー そもそも、主観から独立して客観なんてありえないのさ。カントだって言ってるじゃないか ・・・

さて、バーにはご主人と、お客さんが必要だ。主人だけで、お客さんのいないバー

もっとみる
あざ〜〜す!! ありゃっと〜〜ざいあした〜!!
4

美しい花がある。花の美しさというようなものは無い。

これは文芸評論家・小林秀雄さんの言葉です。皆さんはどんな風にこの言葉を解釈されますか?

言葉の意味をそのまま受け取れば、美しい花という主体的なものは存在すれど、花の美しさという不特定多数が想像するような抽象的な概念は人によって出てくるものが違うということなのかなぁ、と。

花を見て美しいと感じるのは、人それぞれですよね。私は結構花好きですけど。綺麗な花を見て、綺麗だなぁ、美しいなぁって感じられる

もっとみる
ありがとうございます!明日も読んでくれたら嬉しいです!
3