ヒンディ語版ヴィクヴェダ観た。お伽話導入から惹きこまれ,ラストまで前のめり。リティック魅せるダンス! タミル版同様挿入歌も強し! 正義と悪は紙一重。オモテとウラの視点の違い,伏線を見逃さないで。あとサイフ・アリー・カーンの上腕筋すごかった。嫁はカリーナ・カプール,なるほど最強だ
映画『ヴィクラムとヴェーダ』ヒンディー語版観た!正義と悪、その違いはどこにあるのかを問いかけるスリリングな脚本。ヴィクラムはじめ、正義の側に立つはずの警官の見え方がどんどん変貌していくのが面白い。警官と弁護士が夫婦という設定も秀逸。下敷きとなった『屍鬼二十五話』も読んでみたい。