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マギー・マラン「May B」(11/20埼玉会館)、1984年に利賀フェスティバルで21歳のときに観て以来38年ぶりに。シューベルトの交響曲第4番「悲劇的」第1楽章の舞踊による解釈のインパクトは今も全く色あせない。作品の世界観を大切に守るという意思が最後まで感じられる見事な舞台。

本日22時半からTwitterスペースで舞台芸術部屋