いよいよ申請期限が近付いてきた厚労省が行っている『B型肝炎訴訟』を皆さんはご存知でしょうか?
これは昭和16年から昭和63年までに生まれ、満7歳を迎えるまでに行われた集団予防接種等を受けた際の注射器針等の連続使用によってB型肝炎ウィルスが広がってしまった医療事故に対する国を相手取った訴訟(給付金請求)です。
請求期限は2022年1月12日までとなっており、残り期間はあとわずかとなってきました。
新型コロナ第3波ではないか、と言われています。
これまで私は様々なブログを書いてきました。
WEB セミナーも行い、その内容は YouTube で公開しています。
様々なサイトでも記事を掲載していただいています。
参考になりそうな記事を別のブログで掲げています。ぜひご活用ください。
1.まず簡単な生活の知恵・心構え
新型コロナウイルスを乗り切る日本の知恵
(内容の一部)罰則がなくても国
時間外労働の上限規制がなぜ必要か、本当に理解されているでしょうか。
この国の未来のために必須のものです。これまでの働き方を変え、生産性向上にもつながっていきます。
この記事では、弁護士が残業100時間規制の問題を、基礎からわかりやすく解説されています。あなたご自身のため、会社のため、この国の未来のために、ぜひこの記事をご活用ください。
残業100時間規制とは?残業規制の大切さを弁護士が解説
様々な不祥事があるとコンプライアンスの重要性が繰り返し説かれます。
そもそもコンプライアンスとは何でしょうか。
どのようなことをしていけばよいのでしょうか。
弁護士がまとめた記事をご紹介します。
時節柄、ぜひご一読いただきたくお願いします。金融機関の皆様は必読です。国会議員の皆様も、経営者の皆様も、まじめに働く皆様もぜひ!!
コンプライアンスの意味がわかる!弁護士がやさしく教えるコンプラの
弁護士業界最大手の「アディーレ法律事務所」が業界きっての若きIT革命児に牙を剥いた_
弁護士法人アディーレ法律事務所の代表弁護士鈴木淳巳氏が、弁護士法人ベリーベスト法律事務所の共同創始者である酒井将弁護士(43)と浅野健太郎氏、記者会見の動画を配信した弁護士を名誉毀損で訴えるとの声明を出し、法曹界に激震が走っている。(以下、弁護士法人ベリーベスト法律事務所をベリーベスト法律事務所、鈴木淳巳氏を鈴
『法曹界きってのIT革命児』と形容された「弁護士法人ベリーベスト法律事務所」の酒井将氏。これが司法書士法人から事件(過払金請求裁判)のあっせんを受けて報酬を支払ったとして懲戒請求され、東京弁護士会から結果業務停止命令六ヶ月を受けたことは昨日お伝えした。
懲戒を受けたのは「弁護士法人ベリーベスト法律事務所」とその代表である酒井将氏と浅野 健太郎氏の二人の弁護士。半年間は弁護士会に弁護士バッチを返納
非弁提携に厳しい処分
ベリーベスト元職員から告発を受けて、ベリーベスト法律事務所の非弁行為を審査していた東京弁護士会は13日、都内の司法記者クラブで会見を行い、ベリーベスト法律事務所と代表社員の酒井将氏と浅野健太郎氏の二人の弁士を業務停止6ヶ月にすると発表した。時事通信
懲戒理由は司法書士法人の新宿事務所から過払金の事件の斡旋を受け、その紹介料を支払っていた、とするものだ。弁護士法は弁護士資格
(2020.4.21 2018年データを追記)
(2020.3.9 雑感を追記)
※ジュリナビの2019年法律事務所ランキングTOP200の事務所名を日弁連の弁護士検索にかけて2020年の所属弁護士数を算出
※日弁連登録の弁護士数と外国法弁護士数の合算をカウント
※同名事務所等が原因で所属数に誤差の可能性あり
※昨年200位以下から急増した事務所は漏れている可能性あり
※2018年1月末時点及び