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続 脳科学的、自己肯定感・セルフイメージ、自信の上げ方

人見知り、HSP、消極性、体調不良、自律神経失調症、うつ、トラウマ、心的外傷後ストレス障害、気分障害は扁桃体の過活性が共通原因?&扁桃体の整え方

脳科学的にネガティブになってしまうのは扁桃体からでるアドレナリン、ノルアドレナリンのせいです。扁桃体を鎮めてしまえば、理論上でません。扁桃体を鎮めるには、食生活、栄養、生活習慣を整える、睡眠、瞑想、フェルデン法(内観法)などが効果的。

02-027 ボディースキャン 別名、フェルデン法、内観法ともよばれ、身体と床の接地面を部位ごとに感じることで、副交感神経が働きやすくなり、身体の力みがとれます。呼吸法などの腹式呼吸でも副交感神経は優位になりますが、それよりも効果がある素晴らしいトレーニング方法です。(^^)