ちょうどお隣の家がジュウシマツを一羽飼っていたので、転勤する時にうちのジュウシマツ一羽を貰ってもらうことになった。お隣の小さな鳥小屋にうちのを入れた途端、主のジュウシマツがどんなに喜んだか今でもあの様子がよみがえる。背中に乗ってはまた降りてをせわしく繰り返しピピピピ歌っていたっけ