【第0印象を制す方法】 購入するか否かは最初の数秒で決まる。 ・73％が冒頭で決まるという統計 ・脳科学（システム1,2） もこの主張を裏付けている。 この決定的数秒をモノにする鍵は、鋭く感情を狙ったアイデア。 その探し方は… https://note.com/drkappa/n/ncb9d543cfed3

【高成約率のコピー】 それはビッグアイデア（知った瞬間に感情的な説得が終了）を含むもの。 だが、これは説得力の半分。 では、もう半分は？ それを入れると、ビッグアイデアは更に強力に。 成約率を上げるもう半分と4つの入れ方は… https://note.com/drkappa/n/n075200391930

【GAFAのビッグアイデア】 売れるレターだけでなく、ビジネス自体もそう。 あのGAFAも Google→知りたい Apple→使い易くクールなデバイスが欲しい Facebook→人と繋がりたい Amazon→簡単に買い物したい これらの強い欲求を発見し、狙ったから伸びた。

【売れるコピーに欠かせない3つのこと】 リサーチ＞ビッグアイデア＞小さな読む抵抗 順番も重要。 リサーチによって見込み客の理解が深まればビッグアイデアが浮かび、読み易い文章も明らかになる。 手に入る限りの（一流の書いた）資料を濫読しているが、残ったのが（現時点で）この3つ。

【コピーライターは文章力で稼ぐ訳ではない】 稼ぐ者は文章以外の力を持つ： ・見込み客の言葉から感情を（正しく）抽出する力 ・ビッグアイデアを磨く力 ・素材を説得的構造に配置する力 これらはマーケターにもそのまま当てはまる。 したがって、稼ぐ力の源泉と言っても良いだろう。

【ビッグアイデアが重要である証拠】 私の日々の投稿で反応があるもの（外的要因は除く）には、ほぼ100％ひとつのアイデアが含まれている。 （ビジネスをしている者には言うまでも無いと思うが、私はテストも兼ねて投稿している。） 強いアイデアがあれば140字でも反応を生むことが可能。

【コピーライティング能力を伸ばす方法】 米国の第一人者のライティングに関するアドバイスを読んだ。 すると、彼も成功したレターが売れた理由を分析していたことが判明。 私が日々行なっている次の分析は「正しい」方法だと確信。 1.狙う感情、2.ビッグアイデア、3.語る順序、...

【まず認識せよ】 英語圏のコピーライターはヘッドライン同様に重視しているビッグアイデア。 日本ではあまり意識されていないよう。 ここはレターの骨格を決める重要な部分だから、意識していないのは大問題。 逆に、ビッグアイデアさえ見つかれば、コピーは自ずと決まってしまう。

【ビッグアイデアとは？】 セールスやマーケティングではビッグアイデアが重要と言われる。 だが、定義が曖昧な場合が多い。 先日、アメリカの第一人者の定義を知った。 彼の言葉を私なりに解釈すると「相手に気付きを与える考え」。 言い換えるとアハ体験を伴うもの。 それを冒頭で。