ハヤカワ・ノンフィクション文庫

なぜ人は自分の若いころの音楽がいちばんよいと思うのか……『ハマりたがる脳――「好き」の科学』訳者あとがき

「自分の好みを最もわかっていないのが自分である」……行動経済学をはじめとするいろいろな実験・研究結果をもとに人間行動の謎を考察する、現代人なら無視できない1冊、『ハマリたがる脳――「好き」の科学』が本日発売。本記事では、その内容をコンパクトに紹介する「訳者あとがき」を公開します。

訳者あとがき(桃井緑美子)

   本書『ハマりたがる脳─「好き」の科学』(『好き嫌い─行動科学最大の謎─』を改題)

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「推理小説並みにネタバレ厳禁」「今年のキラー本」発売5日で3刷決定の『ヒトの目、驚異の進化』読者の声



Twitterでの刊行告知がバズり急遽発売前重版となった『ヒトの目、驚異の進化』ですが、刊行後も驚異の売行を見せており、発売5日で3刷が決定!

ここでは前回の記事に続いて、読者の声を紹介します。

「4つのトピックはいずれもラディカルかつトリッキーな仮説を結論として提示していて、その結論に至る論理展開とエビデンスの提示はさながらミステリーを読んでいるような刺激的な味わいがあります」

「テレ

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東浩紀、石田英敬、円城塔、下條信輔、養老孟司ほか大絶賛! いま一番熱いサイエンス本『ヒトの目、驚異の進化』

「ヤバそうな 目の本 が爆誕した」――Twitterで書影が公開されるや大きな反響を呼び即座に発売前重版が決定した、マーク・チャンギージー『ヒトの目、驚異の進化――視覚革命が文明を生んだ』(柴田裕之訳)が、いよいよ本日3月5日より発売開始。

まずはあらためて、オビに頂いた熱い推薦コメントの数々をご紹介しましょう。

啓蒙書だと思って侮ってはいけない。著者の研究は、自然と文明を対立させる人文学のパ

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ありがとうございます!今日のおすすめは『なめらかな世界と、その敵』です
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