ハヤカワミステリ文庫

ホワイト・クリスマスの悪夢。極限状態でのノンストップ・サスペンス『パーキングエリア』、訳者あとがきで読みどころに迫る。

ホワイト・クリスマスの悪夢。極限状態でのノンストップ・サスペンス『パーキングエリア』、訳者あとがきで読みどころに迫る。

 6月のハヤカワ・ミステリ文庫に登場した、手に汗握る一気読みのサスペンス、テイラー・アダムス『パーキングエリア』(原題:NO EXIT)。刊行後、各所から好評をいただきました(本書の感想はこちらの記事をご覧ください)。クリスマス間近の真冬の悪夢を描いた本作。今回は、作中何度も登場する"あの曲"をはじめとする本書の読みどころから、著者が影響をうけた作家や、映像化の予定などを盛り込んでいただいた訳者の東野さやかさんのあとがきを公開します。 『パーキングエリア』(ハヤカワ・ミステ

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不定期に自己紹介をしたくなる時はありませんか

不定期に自己紹介をしたくなる時はありませんか

名前はアキです 以前も書いていることと重複していることもあるので適当に読み流していただけたら幸いです。 今のところマガジンは5個あり全部無料です。 「 #雑記 と #日記 」は書いたテキストです。 「須田景凪さんのこと」は #須田景凪 さんのことについて書いたテキストです。 「 #読むラジオ 」は #ラジオ 風に書けたらいいなと思って書いているテキストです。 「 #ひとりごと 」は #つぶやき です。 「気になるのでつぶやく」は、まあそういうことです。 書きた

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金曜日ラビは寝坊した/ハリィ・ケメルマン

金曜日ラビは寝坊した/ハリィ・ケメルマン

ラビ(ユダヤ教の立法学士)という職に就くディヴィッド・スモールの評判は、信徒の間で、決して良くはなかった。というのも、根っからの学者肌である彼にとって、夢中になった本がある限り、ボサボサの髪やしわくちゃの服というものは、些細な問題に過ぎなかったからだ。 そんなラビを次期も採用するか否かの討議が、信者の間で行われている折、ラビの車のそばで、女性の絞殺死体が発見される。当然、自分にふりかかってくる疑いを、彼は退けることが出来るのか? アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀新人賞受賞。

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