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チョン・ミョンフン指揮東京フィルのトゥーランガリラ交響曲(6/24サントリー)。宇宙の光全部を集めたように音が輝く、やはり名曲。ピアノ務川慧悟とオンドマルトノ原田節は協奏曲のソリストのような妙音と存在感。「星々の血の喜び」の熱狂の後で一転して「愛の眠りの庭」での静寂は特に印象的。

春の嵐の夜に、「春の祭典」を聴く

4か月前

【掲載情報】JBpress連載「林田直樹の劇場から覗く世界」更新。音楽の中の祈りについて。樫本大進&ヴァイグレ指揮読響による細川俊夫のヴァイオリン協奏曲《祈る人》日本初演、チョン指揮東京フィルのヴェルディ「オテロ」を振り返りながら。 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76737

10か月前

Eugenの備忘録その33-7/23 英雄の苦悩と凋落!チョン・ミョンフン指揮東フィル《オテロ》

11か月前

20060310 音楽鑑賞の一時

“ギル・シャハム, ジャン・ワン, チョン・ミョンフン & ポール・メイエ”が2000年にリリースしたアルバム、『メシアン:世の終わりのための四重奏曲』を聴いた。

メシアン トゥランガリーラ交響曲 東京フィル 第1000回定期演奏会

7日前

東京オペラシティでチョン・ミョンフンさんを聴いてきた