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【短編小説】スーパー写真塾に進路を取れ

11か月前

迷探偵鳥裸族「最後の挨拶」 「500ポンドの小切手は頂戴したよ。ドイツのスパイ、フォン・ボルグ君」 ベリッ! 「誰だお前は!?」 「英国紳士鳥裸族、とでも呼んでくれ給え」 「まさか、この包の中身はイギリス海軍暗号書ではなくて、、」 ベリッ! 「ス、スーパー写真塾!」

迷探偵鳥裸族「バスカヴィル家の犬」 ヘンリー・バスカヴィルに届けられたのは文字を切り貼りした手紙だった。 “生命や理性を大事にして、荒野に近づくな” 「この文字はスーパー写真塾の記事を切り貼りした物だな。アホソン、ココを読んでくれ」 「白昼堂々!セレブたちの驚愕浮気現場」