スギアカツキ

子どもが料理好きになる秘訣を発見「キャロットバナナケーキ」/スギアカツキ

子どもが料理好きになる秘訣を発見「キャロットバナナケーキ」/スギアカツキ

子どもと一緒に「キャロットバナナケーキ」を作って、あらためて感じた“料理の楽しさ” 今回は、たまごの話というよりも、「子どもと料理」についてお話させてください。(もちろんたまごは活躍するのですが!) 私の連載やインスタグラムをご覧いただいている方はご存知かもしれませんが、私には5歳になる息子がいます。 ただし、「母親」という看板は掲げながらも、人様に自慢できるような立派な育児ができているわけではありません。 彼が成長していく姿になんとかバタバタと寄り添いながら、「育児=親が

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ふわしゅわな食感にブームの予感!「台湾カステラ」を作ってみよう/スギアカツキ

ふわしゅわな食感にブームの予感!「台湾カステラ」を作ってみよう/スギアカツキ

「台湾カステラ」ってどんなもの? タピオカドリンクに続くブームの予感がする台湾グルメ。 その名は、「台湾カステラ」。 現地では「現烤蛋糕(シエンカオダンガオ)」と呼ばれていて、ビッグなボリューム感と焼きたての良い匂いが人気になりつつあるそうです。 そうです、ここ最近注目されている、台湾においてもやや新しい存在。 台湾在住の友人に聞いてみても、知っている人と知らない人がいるくらいのレベルです。 この台湾カステラの特徴は、たっぷりのメレンゲを加えて作られているという点。 どっ

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画家モネから学んだ秋の味「栗のガトー」を作ろう/スギアカツキ

画家モネから学んだ秋の味「栗のガトー」を作ろう/スギアカツキ

直島での思いがけない出会い 先日、夏の終わりの締めくくりとして、いえ秋の訪れを楽しく迎えるために、旅に行ってまいりました。 向かった先は、香川県・香川郡・直島町。“芸術の島”と称されているこの島には、建築家・安藤忠雄が造り出したホテルや美術館、数々の現代アートが優美に存在しています。 海外渡航が制限されている2020年、かねてより安藤ファンである私は、念願の直島へ行くことを決めました。 直島滞在中、月夜の晩に輝く「南瓜」(草間彌生) 滞在中、安藤建築にどっぷり心酔し理解

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のりたま60周年に学ぶ、進化と楽しさの重要性/スギアカツキ

のりたま60周年に学ぶ、進化と楽しさの重要性/スギアカツキ

“日本一有名なふりかけ”と言っても過言ではない存在といえば、丸美屋の「のりたま」。 皆さんも一度は食べたこと、ありますよね?  2020年の今年、60周年を迎え、なんとも魅力的な限定パックを発売しています。 まず1つは、「増し増しのりたま」。 基本ののりたまと比較して、海苔を増量した「のりのりたま」と、たまごを増量した「たまのりたま」が入った、なんとも嬉しいのりたまセットです。 3種類を食べ比べることで、自分がたまご好きなのか?  それとも海苔好きなのか?  に気づくことが

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「ハムカツ」のバッター液の理想的な配合を突き止めた!/スギアカツキ

「ハムカツ」のバッター液の理想的な配合を突き止めた!/スギアカツキ

私は日頃から人を招いて食事をふるまうのが大好き。 気の置けない友人やその家族はもちろんのこと、最近では5歳の息子が慕う大切な友人もご招待するようになりました。 お客様にはあらかじめ、必ず質問することがあります。 それは、「好きな食べ物はなんですか?」という事前調査のようなもの。 そしてその好物をできる限り工夫して調理し、喜んでもらうのが目標で、私にとっては楽しいチャレンジになっているのです。 先日、4歳の小さなお客様からいただいたリクエストが、「ハムカツ」。 聞いたときは正

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たまごひとつで作る家庭菓子
「カカオとベリーのクラフティ」/スギアカツキ

たまごひとつで作る家庭菓子 「カカオとベリーのクラフティ」/スギアカツキ

今の自分ができること 長いコロナ禍の生活が続いています。皆さんもさまざまなストレスや不安を感じていることと思います。 しかしそんな中で、未曾有の自粛生活を強いられている子どもたちに、健やかな楽しみを提供しようとする企業・団体が出てきています。 5歳の息子を育てる母の立場として、そういった試みに心から感謝をする瞬間が多くあります。そしてそれをきっかけとして、私もなにか子どもたちにできることはないかと考えるようになりました。 今回はそんな思いを込めて、「たまごひとつ」をテーマ

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究極の「茶碗蒸し」を目指して/スギアカツキ

究極の「茶碗蒸し」を目指して/スギアカツキ

好きこそものの上手なれ たまご料理のなかで、格別に好きなメニューがあります。それは、「茶碗蒸し」。 小さな頃から馴染みのあるのは母の味です。 まだ言葉がたどたどしかった頃に「チャームシ」と耳から覚えたせいか、小学校に上がっても茶碗蒸しのことを“チャームシ”と信じて疑わなかったことは、ちょっぴり恥ずかしいエピソードです。 そんな幼い頃からリクエストしていたメニューを、今では自分で作るようになりました。 大好きなメニューだからこそ、美味しく作れるように、日々練習を重ねてい

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焼きながら幸せな気分になれるフワフワパンケーキ作りの秘策/スギアカツキ

焼きながら幸せな気分になれるフワフワパンケーキ作りの秘策/スギアカツキ

定番料理が豊かになる幸せ。 皆さんにとって“朝ご飯の理想”って何でしょうか? 白いご飯に出来たてのお味噌汁? それとも、挽きたてのコーヒーと厳選食パンで焼き上げるトースト? 理想像はさまざまだと思いますが、私にとって朝ご飯の特別な存在といえば、「パンケーキ」。 あの香りやフワフワ感は、どんな時もハッピーでピースフルな朝を演出してくれる魔法の食べ物なんです。 私の心を穏やかに満たしてくれるパンケーキですが、作るたびに「次回はもっと上手に焼けるようになろう!」と探究心が芽生え、

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心とからだに寄り添う「温そうめんのフワフワ雲あんかけ」を作りませんか/スギアカツキ

心とからだに寄り添う「温そうめんのフワフワ雲あんかけ」を作りませんか/スギアカツキ

時には栄養のことを忘れて。 「栄養のあるものを食べなさい」。 これは、私たちが古くから諭されているメッセージではないでしょうか。 気候や気温などの環境変化に負けない健やかな体づくりの基盤となるのが、栄養を考えたバランスの良い食事でしょう。 でも必ずしもそればかりではないと、私は思います。 栄養よりも、心地よさを感じる食事。 自分の状態に寄り添ってくれるような一皿こそ、尊い時もある。 今日はそんな気持ちを込めて、私が心穏やかに作る「温そうめんのフワフワ雲あんかけ」をご紹介した

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見つけた! おいしい味付けたまごを作るベストシンプルレシピ/スギアカツキ

見つけた! おいしい味付けたまごを作るベストシンプルレシピ/スギアカツキ

好きなたまご料理は、何ですか? だし巻きたまご、オムレツ、目玉焼き……。 心が躍る元気なイメージを与えてくれる永遠のメニューがたくさん思い浮かびますが、私が近ごろ、何げなくハマっているのが、自分で作る「味付けたまご」です。 最近ではコンビニやスーパーでもラーメン材料の1つとして必ず置いてあるほどの存在感。 どれも大概似た味ですが、皆さんは自分で作ったこと、ありますか? 私が味付けたまごを作り始めたきっかけは、ステイホーム。 いつもよりも時間ができたのだから、大好きなメニュー

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