CS-21工法の施工実績表／コンクリート舗装　｜CS-21シリーズ製品（液体）は、コンクリート表面から塗布・浸透させることで、水や劣化因子の侵入（鉄筋腐食）を長期にわたり抑制でき、耐久性向上対策に有効。コンクリート舗装（橋梁床板上を含む）の表面保護などに採用されています

【防水ジャーナル】2023年2月号[P68・69] 工事事例：反応型けい酸塩系表面含浸材による道路橋床板防水の工事事例 ／(株)総合開発（ https://www.sogokaihatsu.co.jp/business/construction/ アストン協会・西日本)　｜本工事は、高知県香南市の夜須川下流に位置し、1972年に供用が開始～

防水材・シーリング材・塗床材 ガイドブック2016 > P242・243 工事事例（CS-21工法 施工事例）『反応型けい酸塩系表面含浸工法による既設橋梁の長寿命化対策』｜代替道路がなく、長期の通行止めが困難なため、コンクリート舗装～　https://note.com/aston_cs21/n/nb48d70c2408a?magazine_key=mc95f68b6c9a0

【CS-21工法 施工事例】既設コンクリート舗装 表面保護（凍害および塩害対策）　｜本件は、打設後約30年経過した寒冷地域の農業地帯を通る一般道のコンクリート舗装部であり、経年劣化による対策が検討された。人体および農作物などに無害で～　https://www.cs21.jp/htmls/const/42.htm