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【愛着障害・うつ・AC】創造の病②毒親サバイバーというラベルの功罪㊦

【愛着障害・うつ・AC】創造の病①

大切な存在を亡くした時に必要なのは、客観的原因じゃなく、自分なりの理由、物語だと思う。それは、非現実的であっても構わない。 元々、皆が異なる物語を生きているから、そこで訪れた出来事を理解するには、その人にしか紡げない物語が必要。 それを胸に、自分なりの新たな一歩を踏み出す。

楽しい時に楽しむ事はできても、突然試練がやってくる。それは、病や事故、失敗、不和、どんな形で来るかはわからないが、それをどう受け止め、どうやって新たな創造にまで昇華するのかを問われている。すべて自分で課した自分の課題。生き方が変わる時です。