大切な存在を亡くした時に必要なのは、客観的原因じゃなく、自分なりの理由、物語だと思う。それは、非現実的であっても構わない。

元々、皆が異なる物語を生きているから、そこで訪れた出来事を理解するには、その人にしか紡げない物語が必要。

それを胸に、自分なりの新たな一歩を踏み出す。
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