クラシック音楽業界

クラシックの空耳 替え歌シンフォニー(4)名前のまんまやん編

誰が言ったか知らないが

言われてみればたしかに聞こえる

(タモリ・空耳アワーより)

演奏者・鑑賞者(もしくは両方)プロ・アマチュア、老若男女、とわず、星の数ほどの耳に触れるオーケストラ音楽の数々。

この世界には、誰が言い出したかはわからない「オーケストラ音楽の替え歌」というのが、無数に存在する。

第4回は、曲名や作曲家の名前がそのまんま歌詞になっている

名前のまんまやん編

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演奏家の雇用環境が研究者と同じすぎる話

この前、演奏家(オーケストラ楽器)の友人と話していて、研究者と音楽家が置かれている不当な状況が似ていることを再確認してしまった。
(研究者がフォローフォロワーに多いTwitterアカウントでの投稿を編集しているので、音楽家の皆様には釈迦に説法というか、何かすみません)

(私の脳内で大体こんな感じだと思っているというのでざっくり話すと)
プロのオーケストラは基本定年制で正規団員の定年退職で空きが出

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「CDが売れない、楽譜が売れない」と嘆いても売れるわけじゃない。売り手同士の協力が求められる時代をサバイブする

今日はレーベル・出版社といった商品生産者と卸業者や小売店さん向けの内容ですが、消費者の皆さん(僕も生産者であり小売店であり消費者でもありますが)にも関係してくる部分もあると思うので、よろしければお読み下さい。

日本でクラシックのCDってどのくらい売れたら「ヒット」だと思いますか?ロックやポップスだと一昔前は「ミリオンヒット」なんて言われて100万枚を目指す感じがありましたね。最近ではそれも難しい

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問屋さん経由の仕入れとメーカー直接取引、どう違うの?お客様への影響は?

普段は情報サイトのWind Band PressやセレクトショップのWBP Plus!、楽譜出版のGolden Hearts Publicationsなど自分のやっているそれぞれの事業のブログを書いているんですが、反応が多かった記事は一箇所にまとめておいたほうがいいなと思うのでたまに手を加えて転載します。Wind Band Pressでは気まぐれでコラムも書いているのでそういうのもまとめていきます

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クラシック音楽コンサートでのいろは

クラシック音楽のライブに行っても客席で大多数を占めるのはおじいちゃん、おばあちゃん。日本全土で少子高齢化が急ピッチで進んでいるので仕方ありませんが、若い人にももっと気軽にクラシック音楽のライブを楽しんで欲しい!ということで、私自身も実践している、コンサート最中のちょっとした3つのコツを書いてみます。

このテクニックはもちろん、老若男女、どなたにでもご活用いただけますので是非お試しください。

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スキをありがとうございます!
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「はまぎしゆうき」という人間について、そしてこれから。

初めまして。濱岸祐希です。note初めて書きます、よろしくお願いします!

簡単なプロフィール

愛知県日進市出身。現在名古屋外国語大学の4年生の22歳。
小学生の頃から楽器を始め、中高と吹奏楽部に所属し、部活に明け暮れた。幼稚園の頃から英会話教室に通っていたこともあり、大学は名古屋外国語大学に進むも、高校の先輩からの誘いでオーケストラでの活動も始める。

中学の頃あたりからクラシック音楽にどハマ

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「菅野美音」のこれまでとこれから

主催イベント『音楽のアトラクション』を終えかなり経過してしまいました。
これをきっかけに心境の変化や環境の変化もあったので、一度ここに『音楽のアトラクション』の振り返りも交えつつ今の考えていることを綴ろうと思います。

『音楽のアトラクション』なるものを開催しました。

「音楽体験をより"体験"してもらう」というコンセプトの、クラシック音楽のイベントを開催しました。詳細やつくった想いは上のnote

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「スキ」をわかちあえて、うれしいです。感謝です。
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私が見たい世界

音楽とデザインのひと、菅野美音( @sgnmio )です。

奏者と聴き手のつながりをつくりたい、距離を縮めさせたい
あなたが思っている以上に、生の音楽は豊かだということに気づいてほしい

こんな想いで音楽に関わっていっているデザイナーです、どうぞよしなに。

ここのところたくさんの人と会ってお話してインプットの嵐だったので、一度noteにはきだそうと思います。

少し抽象度が高かったり整

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感謝です! 芸術って、なんだと思いますか?
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クラシック音楽業界を目指す方へ①(プロオケ事務局ほか)採用への道しるべ。

私は、とある一般中堅私立大学出身で、一般企業などを経て、現在とあるプロ・オーケストラ事務局で「企画営業」の仕事をして8年目になる者で現在アラフォーです。不定期採用かつ未経験で、この業界に入りました。

■このコラムでは、私の仕事(プロオーケストラ事務局)を通して得た、
(1)採用の勝ち取り方、今後の業界の課題、働く際の考え方
(2)この業界の「具体的な仕事内容」
など、有益な情報を中心に記述したい

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