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レポート『舞台における抽象と転換』

「どんなに長く虚構の世界へ逃げ込んでいたところで、誰もが最終的には、現実の『ここ』に戻って来なければならない。それが宿命だ」――ケラリーノ・サンドロヴィッチ『キネマと恋人』あとがき

キネマと恋人、すっごい

4年前

「KERAの思考」と「創作の秘密」が分かる! 「キネマと恋人」戯曲本発売

「『キネマと恋人』は『カイロの紫のバラ』を凌いでいる。それについていくつかの点を挙げてみたい」――『キネマと恋人』解説/辻原登

キネマと恋人

【まや】脱力の話

本日、卒業制作「キネマと恋人」初日でございました。 早いもので明日で終演でございます。 名残惜しいですが、明日も頑張ります。

KERA・MAP「キネマと恋人 」 3時間半(休憩含む)とは思えない。 見逃したくない濃い時間ばかり。 場面転換の軽やかさにも見惚れるし、役者の皆さんにも痺れた。 悲恋て悲しいだけじゃない…いや悲しいねんけどそれだけじゃなくて、なんかあの姉妹がいつも前を向いてるのが良いな。