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キタダヒロヒコ詩歌集169 波利と音して

キタダヒロヒコ詩歌集 164 Inspire from A. 2

もうすぐ、ある。

キタダヒロヒコ詩歌集 165 刻印

キタダ、詩を読む。…VOL.13 11年前のきょう

キタダ、詩を読む。…VOL.14 古今集の春の歌

キタダヒロヒコ詩歌集167 火

キタダヒロヒコ詩歌集 158

キタダヒロヒコ詩歌集 160

キタタヒロヒコ詩歌集166 祖国

冬の言葉

キタダヒロヒコ詩歌集 161

キタダ、詩を読む。…VOL.11 自作について②

我が師朔太郎の137回目の生誕の日がまもなく過ぎてゆきます。師が生を享けた日からきょう迄に、地球は巨大な恒星のはるかな外周を137周も廻った。途轍もない宇宙の旅路を、いまもわたしたちはすべての命ともろともに辿っている。師よ。誰があなたの、わたしの、すべてのいのちの孤独を嘆くか。

10年と少し前の文章から…「合唱コンクール」

走れメロスの教材解釈つらつらと

キタダ、詩を読む。…VOL.10 『同じ白さで雪は降りくる』(中畑智江歌集)

11年前、教え子Sとの往復引用から

キタダ、詩を読む。…VOL.9 自作について①

キタダ授業記録集 10 平家物語①