岩本町のデジタルキッチンはフードスタイリストのマロンさんの秘密基地。
今回、マロンさんのお誘いで、マロンさんとらでぃっしゅぼーやコラボレーションの調理デモンストレーションと試食の会におじゃまをした。価値のある、興味深い取り組みであった。題して
「美のレシピ」試食会
料理研究科、料理教室主宰のプロフェッショナルの先生たちが参加者として集まり、マロンさんが らでぃっしゅぼーやのフレッシ
はじめまして。Oisix ra daichi に1ヶ月間のインターンシップに参加した大学4年生の尾関です。
もともと私は、食に関する仕事で、デザインに携わりたいという想いがありました。
食の分野でクリエイティブな会社は他にもありますが、生産者と深い繋がりを持ち、社会課題の解決を理念に掲げるOisix ra daichiに惹かれ、愛知からインターンに参加しました。
この記事では、私が体験したO
多くの人が、安全でおいしい食卓を笑顔で囲むために。
食を作る人が、報われ、誇りを持てる仕組みを構築するために。
Oisix ra daichiは「これからの食卓、これからの畑」を理念に、食べる人と作る人を繋ぎ、持続可能な社会を実現するため、これまで誰もやったことのない事業に果敢にチャレンジしてきました。
2000年からインターネットで野菜を販売したり…
忙しいお母さんに向け、ミールキットを開
2017年3月ーー。「Oisix」と「大地を守る会」の経営統合が前年に発表され、新会社の誕生を祝うBirthday Partyで目にした光景に、みな目を丸くしました。
それぞれの会社で扱っている食材が組み合わさった料理が、見たことのない装いで並んでいたのです。新しい挑戦が始まる高揚感に会場が包まれました。
手がけたのは、CRAZY KITCHEN(クレイジーキッチン)。
料理だけではなく、食
偉大なプロダクトは、偉大なチーム(組織)から生まれるーー。
ユーザー視点に立ち、モノだけではなく「体験」を届ける重要性が叫ばれる現在。ユーザーが求める体験をデザインするために、最適な組織体制・プロセス・風土を兼ね揃えていることが、企業の競争優位性を左右するといっても過言ではありません。
食に関する社会課題をビジネスというアプローチで解決するOisix ra daichiにおいても、顧客視点を持
こんにちは。インターンの田代です。
皆さんは、Oisix ra daichiについて、どのような印象を抱いていますか?
ズバリ、「オンラインの八百屋」。
ネットで野菜を販売するサービスを色々とやっている会社というイメージを持たれる人が多いのではないでしょうか。僕も、インターン以前は、そう思っていました。
ですが、実際に働いてみると、その考えはガラっと変わったのです!
今はOisix ra
こんなに『ありがとう』を、一日に何度も言われる仕事はあるのだろうか──?
移動スーパー『とくし丸』のトラックに同乗し、お客様のご自宅を一軒一軒まわった際に感じたことです。
現在、スーパーマーケットの超大型化や郊外化で、近所のスーパーが撤退し、日常の買い物に不自由している「買い物難民(買い物困難者)」と呼ばれる人が増えています。
経産省の統計では、その数は全国に約700万人。
その多くは80
19年8月29日放送の『日経スペシャル カンブリア宮殿 』に、Oisix ra daichi(オイシックス・ラ・大地)が登場します。
実は、カンブリア宮殿には、2008年「大地を守る会」、2012年「オイシックス」、2016年「らでぃっしゅぼーや」、そして子会社の「とくし丸」が2015年に取り上げていただきました。
これらの会社が「Oisix ra daichi」として、ひとつになったことに関
「前例はない、だからやる」
これは、Oisix ra daichiが大切にする7つの行動規範(ORDism)のひとつです。
過去の経験や、これまでの「当たり前」に縛られることなく、自分たちのミッションを成し遂げるための最適な打ち手を考え実行する。この姿勢を、創業以来、ずっと大切にしてきました。
そして、前例主義に陥らないために、共通言語として浸透させているのが、「ロジカルシンキング」です。
こんにちは。Oisix ra daichi note 編集部です。
ここでは、私たちOisix ra daichiがどんな会社なのかをお伝えするために、これまでの記事をまとめて紹介させていただきます。
■私たちのミッション
私たち、Oisix ra daichiのミッションはコチラ!
これからの食卓と、これからの畑をつくっていく
より多くの人が、よい食生活を楽しめるサービスを提供します。