また明日、また明日 もういいから また明日なんていらないから 何にもいらない 欲しくない 彼の世に還る時は手ぶらで還る みえるものは持って還れない 心だけ、魂だけ、神様の教えだけを持って還る 肉体はいつかなくなる それでもめざめる

葬儀で集まった親戚から、今まで聞いたことのないエピソードを、たくさん聞く事ができました。 式を上げないと決めた我が子の、それぞれのパートナーの紹介もできたり。 これも父のおかげです。 おとうさん、ありがとう😊

今月は、あっという間に終わろうとしています。 毎日が思いがけないことの、連続でした。 嵐の海を🌊乗り切って、穏やかな凪へ辿り着きました。 おとうさん、ありがとう。 ゆっくり休んでね。 娘より

昨日のつぶやきへ、noterさんからあたたかいコメントをいただきました。 昨日の朝早く、父が旅立ちました。 とても安らかな顔でした。 前日、前々日と、孫たちと会話もして、「また、あした」と挨拶した後でした。 おとうさん、お母さんのことは、任せてね❗️

もう ダメだ そう思った瞬間からが勝負だと 何度目かの仕切り直し いつだって終わりの始まりが来る

今日の記事はやっぱり公開するのやめました。 なんか、ちょっと違うな、ってなったので。 スキとコメントくださった方、すみません(´・ω・｀) というわけでまた明日〜！

本日は、子供の誕生日イベントで1日飛び回るため連続投稿は呟きにて失礼します。 また明日、タスクシュート日記をお楽しみに！

法則性があるから 数学で結果を突き止めれる 法則性のない 人の気持ち人の感情の動き 人の予想外な行動 法則性がないことは数学では答えをだせない 「偶然」 可能性がある限り偏りは発生する

今朝は山にかかる霧が美しかったです。同時にセミの声が。 今日はゆっくりしますね。 またね～(⁠^⁠.⁠_⁠.⁠^⁠)⁠ﾉ

【Un poème en】またあしたね〜、と交わす時期は人生で何度もある。学校や会社、子の送り迎えなどなど。好き嫌い関係なく明日も必ず会える人たち、会う人たちがいる期間。ちょっと疎ましかったりもするが何着ようか何話そうか何持っていくかとワクワクソワソワもする。またね、とは全然違う