定期的にこのひとの言葉がほしくなる。ぜんぶに共感するわけではないし、うっはー!と思うこともたくさんあるけど根っこにあるものは共通してる気がして、たぶんだからタヒさんの詩が好き。友だちになりたいとか言った瞬間に逃げられそうだけどそれでもわたしにしては珍しくなかよくなりたいと思う人。