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【DAYS】水樹寿人から学ぶ、自分にとってこれ以上ないものを見つける大切さ!

こんばんは。

橋岡克仁です。


本日の名言は、漫画「DAYS」の怪物と呼ばれる聖積高校のキャプテン水樹寿人の名言だ。

水樹寿人は高校でサッカーを始めたが、東京ビック3と呼ばれるほどになっている。

卒業後はプロ入りが決まっているサッカー選手だ。

怪物と呼ばれる水樹が思っている、サッカーの価値が分かる名言を見ていこう。

一人より仲間と勝つ喜びが、最高なもの!

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この場面は水樹が、祖父からサッカーのような団体競技が向かないだろと見透かされたように伝えられている場面である。

高校からの初心者、口下手、無鉄砲、向こう見ず、考えなし、と容赦なく言われる。笑

ただ水樹のすごいところはこれを誉め言葉だと思って、照れている。

捉え方は人それぞれだと感じた。笑

水樹の祖父は、変わった感性を持つ水樹の一番の理解者であった。

だからこそ、水樹のためを思いつつ、自分の好きな相撲の道へと勧めている。

なかなか抜け目ない祖父である。

水樹の一番の理解者の意見も聞くが、水樹の答えはこうである。

仲間と勝つ喜びを知ってしまったら
いまさらどこにも戻れない
引用:「DAYS」水樹寿人より

向き不向きでなく、喜びで選択しているところがかっこいい。

水樹寿人が向いていないかもしれないところで頑張れる理由がとてもわかる名言だ。

喜びは何においても代えがたいものなので、水樹寿人にとってサッカーはとても貴重なものだと感じられた。

仲間と何かを達成していく経験は僕もテニスや体操部のところで体験したことがある。

みんなで目標に向かって練習するのも、試合で勝ちあがっていくのも全部が面白く、一番感動するのは優勝などの結果に伴った時である。

家庭も面白いが努力が実ったときだと僕も思うので、水樹の台詞で久しぶりに思い出すことができた。

僕も何事にも代えがたいものが仕事やプライベートで見つかるように、色々なことにチャレンジしてみようと思う名言でもあった。

さいごに

水樹のサッカーをする理由に、もっと自分も素直に喜べるものがあると仕事とか面白くなると感じた。

ただ体験して分かることもあるので、自分のできることで選ぶよりも新しいことにチャレンジして見つけていきたいなと思った。

一番の喜びはきっとこどもができることかもしれないと思った、彼女もいない橋岡克仁でした。

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